呼吸器内科専門医の間質性肺炎ブログ

間質性肺炎を専門とする呼吸器内科専門医。もっと間質性肺炎を広く正しく知ってほしい。患者さんやご家族の方、間質性肺炎診療にかかわる医療従事者の方への情報提供を目的としたブログです。

今週の記事まとめです

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いつもお読みいただき有難うございます。

2022/05/16-

今週、先週は以下のような内容で報告させていただきました。ぜひお読み頂きたい記事は、3番目の特発性肺線維症における蜂巣肺の判断と経過についての記事です。来週からも引き続きよろしくお願いいたします。

  1. 特発性肺線維症のうち約40%が過敏性肺炎の可能性

  2. 特発性肺線維症の肺活量は毎年150~200ml程度減少

  3. 特発性肺線維症における蜂巣肺の有無(INPULSIS試験のサブグループ解析)

  4. 新たな気管支鏡技術:気管支鏡下光干渉断層撮影(EB-OCT)

  5. 肺がんの発症と膠原病に伴う間質性肺疾患

  6. 肺胞蛋白症と過敏性肺炎の合併

本年も引き続きよろしくお願いします。

 

 

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(最終アップデート:2022年05月22日)

 

 

 

以下、過去の記事まとめです

 

2022/05/09-

今週、先週は以下のような内容で報告させていただきました。ぜひお読み頂きたい記事は、1番目の新たな気管支鏡検査であるクライオバイオプシーについての記事です。来週からも引き続きよろしくお願いいたします。

  1. 経気管支肺凍結生検(COLDICE試験)

  2. SLBとTBLCの病理UIP所見の一致率(COLDICE試験の後解析)

  3. 単球数はIPFの有用なバイオマーカー

  4. ネーザルハイフローの陽圧

  5. ネーザルハイフローでのCO2低下

  6. 画像NSIPパターンでも約40%は病理UIPパターン

2022/04/25-

今週、先週は以下のような内容で報告させていただきました。ぜひお読み頂きたい記事は、6番目の間質性肺炎の新たな国際ガイドラインの発表です。来週からも引き続きよろしくお願いいたします。

  1. 強皮症の間質性肺炎の合併率は約52%(推定)

  2. 強皮症:皮膚硬化の進行と肺機能低下は関連する

  3. リウマチのステロイドは隔日投与がよい

  4. シェーグレン症候群に伴う間質性肺炎は指定難病で重症に分類

  5. 線維化性過敏性肺炎に対するステロイドの効果

  6. 間質性肺炎のガイドライン(2022年最新版)

  7. 肺線維症に関する10の研究課題2021(オーストラリアでの調査)

  8. 米国における高齢者の間質性肺炎の診断

  9. 間質性肺炎の合併症

  10. 進行性線維化を伴う間質性肺疾患(PF-ILD)

  11. 日本のIPFの有病率

  12. ILAのPosition Paper(2020年)

  13. ILAのリスク因子と5年後の進行

2022/04/18-

今週、先週は以下のような内容で報告させていただきました。先週に続き、急性増悪に関する基本的な知識についてまとめています。

  1. 急性増悪の原因にはどのようなものがあるか。

  2. 急性増悪の診断基準

  3. 急性増悪の治療(概要)

  4. IPF急性増悪に対するシクロホスファミド投与(EXAFIP試験)

  5. IPFの急性増悪に対するリコンビナントトロンボモジュリンの効果

  6. IPF急性増悪に対するステロイドは有効でない可能性

2022/04/11-

今週、先週は以下のような内容で報告させていただきました。ぜひお読み頂きたい記事は、5番目の急性増悪です。

  1. ニンテダニブの長期効果(INPULSIS-ON試験)

  2. 拡散能(DLCO)低値でのニンテダニブの効果

  3. ピルフェニドンの有効な一群:SP-D<202ng/ml

  4. FVC低下が死亡と関連する重要な所見

  5. 急性増悪:間質性肺炎の重要な合併症

  6. 急性増悪の発症頻度と90日死亡率

2022/03/28-

今週、先週は以下のような内容で報告させていただきました。ぜひお読み頂きたい記事は、1-4番目のニンテダニブ(商品名:オフェブ)の副作用、10-12番目のANCA関連血管炎の分類基準です。

  1. ニンテダニブ(オフェブ)の副作用:疾患で差はあるか?各試験の副作用まとめ

  2. ニンテダニブの副作用:①SENSCIS試験の結果

  3. ニンテダニブの副作用:②INBUILD試験の結果

  4. INBUILD試験のサブグループ解析:自己免疫性間質性肺疾患

  5. 急性増悪の予後とACP(アドバンス・ケア・プランニング)

  6. 新型コロナ流行と急性増悪:日本のオンライン調査

  7. 新型コロナによる急激な肺の線維化(症例報告)

  8.  抗がん剤治療中の発熱、大血管炎にも注意を

  9. 院内急変の種類、3つのタイプに分類

  10. MPAの新たな分類基準(2022ACR/EULAR)

  11. GPAの新たな分類基準(2022ACR/EULAR)

  12. EGPAの新たな分類基準(2022ACR/EULAR)

2022/03/21-

今週は以下のような内容で報告させていただきました。ぜひお読み頂きたい記事は、2番目の動脈血液ガス検査の解釈についても問題です。特に研修医の先生はぜひご覧ください。

  1. 間質性肺炎の肺生検、大きさ比較

  2. 問題1. 動脈血液ガス検査の解釈

  3. 過敏性肺炎の抗原回避の有効性

  4. 専門家でも画像UIPパターンの一致度は0.5

  5. 全身性強皮症の臨床経過の多様性

  6. MDA5陽性間質性肺疾患の画像所見の特徴

2022/03/14-

今週は以下のような内容で報告させていただきました。ぜひお読み頂きたい記事は、6番目の急性増悪時のウイルス感染に関するの記事です。ぜひご覧ください。

  1. 新型コロナウイルス感染症の急性期の肺病理所見は?

  2. 肺生検が診断や治療戦略に与えるインパクト

  3. 特発性肺線維症に逆流性食道炎はどの程度合併するか?

  4. 過敏性肺炎でも肺機能の低下は予後不良のサイン

  5. IPFに対するリハビリの効果は?

  6. どのウイルス感染が急性増悪の誘因となる可能性があるか

2022/03/07-

今週は以下のような内容で報告させていただきました。ぜひお読み頂きたい記事は、1と2番目の強皮症に伴う間質性肺炎のスコアリングに関するの記事です。ぜひご覧ください。

  1. 強皮症に伴う間質性肺炎の予後予測:SADLモデル

  2. 全身性強皮症に伴う間質性肺炎の進行予測:SPARモデル

  3. 強皮症に伴う間質性肺炎:5年生存率に病理組織間の差はない

  4. 皮膚筋炎/多発性筋炎に伴う間質性肺炎の予後予測モデル

  5. 関節リウマチに伴う間質性肺炎、急性増悪の発症リスク因子と予後についての検討

  6. 蜂巣肺の有病率と死亡への影響

2022/02/28-

今週は以下のような内容で報告させていただきました。ぜひお読み頂きたい記事は、6番目のIPAFに関するの記事です。

また新たな試みとして【問題】も作成しました。在宅酸素療法を行う際の注意点を記載しています。ぜひご覧ください。

  1. 高齢者に対するニンテダニブの効果と安全性

  2. 術後の急性増悪、発症予防にピルフェニドンは有効か(PEOPLE試験)

  3. アレルギー感作と喘息のリスクの関係

  4. 【問題】在宅酸素療法:オキシマイザー時の注意

  5.  【オススメ書籍】特発性間質性肺炎 診断と治療の手引き2022(改訂第4版) - 呼吸器内科専門医の間質性肺炎ブログ

  6. IPAFとは?膠原病的な特徴を有する間質性肺炎

2022/02/21-

今週は以下のような内容で報告させていただきました。ぜひお読み頂きたい記事は、1-3番目の気胸の説明、治療、注意点に関するの記事です。

  1. 間質性肺炎の合併症:気胸とはどんな病気か

  2. 気胸の治療で重要な4つの方法

  3. 気胸で行う胸膜癒着術、注意点とつり上げ法について

  4. どのような強皮症にリツキシマブが効きやすいのか

  5. 強皮症に伴う間質性肺炎におけるMMFにRTXを追加投与することの有効性

  6. 全身性強皮症に伴う間質性肺炎の画像所見

2022/02/14-

ぜひお読み頂きたい記事は、1番目の鼻カヌラ1Lだと酸素濃度はどの程度か?計算してみよう。の記事です。

  1. 必見!なぜ鼻カヌラ1Lだと酸素濃度は24%なのか?

  2. ネーザルハイフローの流量が30L/min以上なのはなぜか?

  3. ネーザルハイフローに期待する効果

  4. 気管支鏡検査における形状認識ロボット技術

  5. 強皮症に対する新たな治療薬リツキシマブ

  6. SENSCIS試験のサブグループ解析:日本人の結果

2022/02/07-

ぜひお読み頂きたい記事は、5番目のばち指の診察に関しての重要な所見です。

  1. 関節リウマチに伴う間質性肺炎のレビュー2021:①画像所見の分類は非常に難しい

  2. 関節リウマチに伴う間質性肺炎のレビュー2021:②PF-ILDと死亡原因

  3. 関節リウマチに伴う間質性肺炎のレビュー2021:③治療戦略(案)

  4. COVID-19に対するCPAPの有用性を再確認する

  5. 3つの方法で解説、ばち指の診察

  6. 皮膚筋炎/多発性筋炎の死亡原因は?

2022/01/31-

ぜひお読み頂きたい記事は、2番目の間質性肺炎に伴う高血圧症の初めての治療薬であるトレプロスチニル吸入に関する後解析の論文深読みです。

  1. 間質性肺炎では肺癌の発症率はどの程度か。

  2. (深読み)トレプロスチニル吸入群は複数の疾患進行イベント発生を抑える可能性

  3. 特発性肺線維症における画像所見と予後との関係

  4. 特発性肺線維症のANCA陽性率と血管炎発症率

  5. 肺炎によるARDSの早期・晩期死亡の関連因子とは

2022/01/24-

ぜひお読み頂きたい記事は、3番目のがん治療薬である免疫チェックポイント阻害薬について、膠原病などの自己免疫性疾患の患者に用いる際の安全性についての報告です。

  1. 関節リウマチに伴う間質性肺炎、画像の違いによる死亡率と死因

  2. 好酸球数の正常値はおよそどのぐらいか

  3. がん治療薬の免疫チェックポイント阻害薬を自己免疫性疾患に用いた際の安全性

  4. 間質性肺炎における在宅での酸素状態のモニタリング

  5. トファシチニブの長期使用に伴うがん発症率は?

  6. ANCA関連血管炎とは

2022/01/17-

ぜひお読み頂きたい記事は、3番目の急性増悪の原因に関して世界的な動きに関する報告です

  1. KL-6と肺機能には負の相関(全身性強皮症)

  2. トレプロスチニル吸入群の疾患進行イベントの発生率はどの程度か

  3. 急性増悪にも原因があるものと原因不明のものがある

  4. IPFの急性増悪か他の原因による急性呼吸不全かの鑑別は非常に重要である

  5. 急性増悪後の予後は原因の有無にかかわらずほぼ同等

  6. 口唇腺生検、シェーグレン症候群診断のための重要な検査

2022/01/10-

ぜひお読み頂きたい記事は、6番目のアザチオプリンの副作用に関する知見です

  1. 日本人のCOVID-19重症化の予測モデル

  2. ANCA関連血管炎の画像、病理の特徴は?(特発性肺線維症との比較)

  3. 気管支鏡検査中の高流量鼻カニュラ酸素療法

  4. KL-6と強皮症に伴う間質性肺炎の進行予測

  5. 肺腺癌の遺伝子異常の発現率(日本人)

  6. アザチオプリンの副作用、NUDT15遺伝子多型解析とは?

  7. 日本初のがん悪液質に対する薬剤:エドルミズ

2021/12/27-

ぜひお読み頂きたい記事は、6番目の膠原病の自己抗体に関する論文です。

  1. 脂肪組織が間質性肺炎に及ぼす悪影響

  2. 肥満に伴う体内の反応が肺の生理機能に制限を及ぼす可能性

  3. 米国における高齢者の間質性肺炎の診断

  4. cicatricial OPは約40%に認め、急性増悪や肺機能低下と関連しない

  5. ラインブロットでの自己抗体測定の限界

  6. 自己抗体の測定結果には注意が必要

  7. 特発性肺線維症のCT所見:蜂巣肺とUIPパターン

  8. 特発性肺線維症の死亡原因にはどのようなものがあるか

  9. 間質性肺炎は新型コロナの重症化リスク

  10. 間質性肺炎でも特に低肺機能や肥満の患者はCOVID-19の感染に注意が必要

  11. 重症COVID-19後の線維化を予測しうる指標

  12. 重症COVID-19後に肺の線維化が残存する危険因子

  13. COVID-19と特発性肺線維症(IPF)の遺伝的背景の関与

2021/12/20-

ぜひお読み頂きたい記事は、6番目の肥満パラドックスに関する論文です。

  1. 間質性肺炎合併の肺がん、術後の急性増悪の予測スコア

  2. 間質性肺炎の治療薬、MMFの実臨床データinカナダ

  3. PPFE様所見は予後不良なサイン

  4. シェーグレン症候群に伴う間質性肺炎

  5. 肺病変合併のシェーグレン症候群の予後

  6. 間質性肺炎では低体重ほど予後不良

2021/12/13-

ぜひお読み頂きたい記事は、3番目の抗ARS抗体陽性の間質性肺炎の論文です。

  1. 特発性間質性肺炎が指定難病の呼吸器系疾患で第1位になりました

  2. 小細胞肺癌の抗がん剤治療をどのラインまで行っているか

  3. 抗ARS抗体陽性の間質性肺炎では再燃が多く、KL-6のモニタリングが重要である
  4. 抗ARS抗体陽性の間質性肺炎は、カルシニューリン阻害薬の中止後の再燃に注意

  5. 特発性肺線維症における過敏性肺炎ガイドライン2020

  6. 経過中にANCAが陽性となる頻度はどの程度か

 

2021/12/06-

ぜひお読み頂きたい記事は、2番目の全身性強皮症に対するトシリズマブの長期データです。

  1. 「重症喘息に対する生物学的製剤の選択をどうするか?」

  2. 全身性強皮症、トシリズマブの長期データ(focusSSced試験の長期観察データ)

  3. トシリズマブ長期投与の有害事象(focusSSced試験の長期観察データ)

  4. NETs(好中球細胞外トラップ)ってなに?

  5. PF-ILDの実臨床データ(PROGRESS試験)

  6. 過敏性肺炎の診断ガイドライン2020が発表されました

 

★★★これより以前の記事はアーカイブからご覧ください。★★★